どストレートな(T)シャツとショーツ(part1)
こんにちは。
先月開催された当店イチオシブランドの一つであるWONDER ROOM ESSEのイベント、当日は初日から多くの方が足を運んでくださり、多くのアイテムが旅立ちました。
スタッフ間では既に26AWの入荷を見据えて熱量の高まりが感じられる中、イベント時には間に合わなかったアイテム2型が先週届き、その良さのあまりなんとしても紹介したい、という思いからこのブログを書いています。
まず1型目。
ブログのタイトルに書いた(T)シャツの正体です。
なんでカッコ?と言うのも、このアイテムがシャツなのにTシャツでもあるという所からTにカッコを付けてみたといった次第です。
ブランドのコンセプトを見るのが初めてという方がいらっしゃることも想像しつつ書かせていただくと、このWONDER ROOM ESSEというブランド、Tシャツやスウェット、いわゆる裏毛や天竺素材といった普遍的で日常の延長線上にある素材の可能性を限界以上に引き出し、それを着用する我々に驚きを与える”脅威の日常”を作り出すことを至上命題としています。
日常の延長線上にある素材故に、生地に膨大な時間を費やすことで生まれる普遍性の中に垣間見える狂気、何度洗ってもヘタレない、一消費者の日常に寄り添ってくれる相棒となり得る安心感が同居するブランドなんです。
これは持論なのですが、あらゆる分野において、狂気を含んだ研鑽は何者にも勝ると僕は考えています。
それ故WONDER ROOM ESSEは僕からしてみたら、一つのことを狂気的に突きつけめようとしているからこそ、他の追随を許さない領域に入り込んでいるブランドの一角なんです。
だからこそオススメできる、今回のアイテム。
The Form



定番のブラック、オリーブに加えて、ヴィンテージグレーという古着のTシャツにありそうな退廃的とも言える絶妙なグレー。
それをSHADOWというブランド独自のランダムな陰影が浮かび上がる生地を使い、シャツ型にしたもの。
春夏にピッタリな適度な厚さに加えて、生地感から来るどことなくラフだけどアーティスティックなムード、現代的すぎずかつ牧歌的になりすぎない塩梅のサイズ感、ロンTみたいなカフス、第二ボタンに配されたブランド名のWを表した可愛らしいボタン。
様々な要素が交差する中、僕は行き着くところに行き着いたアルチザナルな雰囲気全開のイケオジが可愛げのある振る舞いをしている、そんなキャラクター性をこのシャツに感じました。
もう少し咀嚼しやすい文章に置き換えるなら、このシャツのムードだけを切り取ればアルチザナル過ぎるアイテムになってしまうであろうところを、細かい要素でそのとっつきにくくなってしまいそうな部分を緩和させているような感覚。
こうした感覚をWONDER ROOM ESSEのアイテム全てから感じています。



今の時期には一枚で着ても良し、もう少し暑くなってきたらカーディガンみたいに。
秋冬にはインナー使いで。
シーズンを跨いで長いことユーザーの側にいてくれる頼れる一枚です。
ぜひお試しください。
そして熱く語ってしまい長くなってしまったので、ショーツの紹介はまた次のブログで。
HAMMOCK スタッフ
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