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ウィットに富んだ涼しい奴

2026年04月12日(日)

こんにちは。

連日シャツ関連の投稿が続いている中突然ですがアウターの紹介をさせてください。

それも夏用の。

夏にアウター?となったそこのアナタ。

まずはこちらの商品画像をご覧ください。

スケスケですね、見るからに。

からみ織りという経糸と緯糸をメッシュ状になるように絡ませて織る織り方で織られており、浴衣などの夏用の羽織に使われることが多いものです。

それを夏場にうってつけのリネンを使用して作った羽織、、というよりジャケットです。

本来羽織という和テイストのものを作るために使われがちな技法を、日本の侘び寂びをブランド名の由来としている Sabyが1980年代のワークジャケットをリファレンスに作る、というウィットに富んだ一着。

ワークジャケットとは言いましたが、作り自体は大きめで、ともすればコートとも取れるようなサイズ感に仕上がっています。

それ故か見た目はワーキッシュでも織り方と素材感とシルエットの組み合わせで結果的には和テイスト全開の羽織として成立しているジャケットなのですが…

そこでまたウィットの効いたロイヤルネイビーのようなカラーリングが結局和テイストですねと落ち着いた先ほどの結論をまたワーキッシュな方向へと引っ張って行ってしまいます。

フレンチブルーのような色味ではなく、ブランドがNavy Purpleと銘打つように仄かにパープリッシュなトーンも感じさせる絶妙なカラー。

Sabyは毎度毎度和と洋を反復横跳びするような仕様の連続で、着る時はもちろんなのですが、視覚的な高揚感も強く与えてくれるアイテムを多く展開してくれています。

そういった部分がお客様にも伝わっているのでしょうか、毎シーズン当店でも反応のかなり良いブランドの一つとなってきています。

そんな印象を我々は既に持っているからか、そのSabyの中でも今シーズン特にウィットに富んでいるこの一着は着ているだけでなんだかウィット溢れる人間になれたような錯覚まで与えてくれます。

ハンチングなんかと合わせてそういった要素をさらに強めていくのも面白いかな、とも思ったり。

長々と二転三転する話をしてしまいましたが、前述の説明の通り大きめサイズかつ清涼感を全力で感じることの出来る秀逸なアイテムです。

風が抜ける心地よさを感じつつ、ついでに涼しい顔をしてウィットに富んだ人になったつもりで着ていただけたらこの服もきっと本望でしょう。

ぜひ店頭でご覧ください。

HAMMOCK スタッフ

▼商品ページはこちら
https://www.rerope.net/product/1907

▼サバイ商品一覧ページはこちら
https://www.rerope.net/mens?bline_id=5629&sort=1

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