サバイのタックバギー2を、柔らかなコーデュロイで
サバイ(saby)の定番として人気の高いTUCK-BAGGY TYPE 2から、コーデュロイ素材の一本が入荷しました。
バギーパンツらしいゆとりはありながら、穿いたときの見え方がとてもきれいです。
ボリュームのあるパンツはラフに見えすぎることもありますが、このパンツは腰回りのタックから裾までストンと落ちるラインが整っていて、カジュアルなトップスを合わせてもどこか品よくまとまります。

深いタックと直線的な落ち感で、太いのにすっきり見える
腰回りに深く入ったタックが、立体感のあるシルエットを作っています。
わたりにも余裕があり、裾幅もしっかりあるワイドなバランス。
ただ、横に広がるというより下に落ちる印象なので、穿いたときに野暮ったくなりにくいです。
シャツやニットを合わせて少しきれいめにしても良いですし、スウェットやブルゾンで力を抜いても形が整えてくれます。
このバランスが絶妙です。

16ウェルの細畝コーデュロイ。色の出方も見てほしい
生地は遠州地方で織られた国産の16ウェルコーデュロイ。
コーデュロイ特有の温かみはありつつ、目面が細かいので重たく見えすぎません。
染色にはファナージュ染色が施され、天日乾燥で仕上げられています。
ふっくら柔らかい風合いと、少し着込んだような奥行きのある表情。
色ムラやシワ感も均一すぎず、店頭で見ると生地の表情がよく分かります。

black、grey、moss green。それぞれ違う合わせやすさ
カラーはblack、grey、moss green。
blackは太めのパンツでも引き締まって見えやすく、普段ワイドパンツを穿く方には取り入れやすいと思います。
greyはコーデュロイの柔らかさが出て、ニットやスニーカーとも相性が良さそうです。
moss greenは色味に少し個性がありますが、落ち着いたトーンなので派手すぎず、ネイビーやブラウン系のアウターとも合わせやすい印象です。

いつものトップスに合わせるだけで、少し新鮮に
シルエットにしっかり存在感があるので、トップスはシンプルで十分です。
コンパクトなジャケット、ゆるめのシャツ、秋冬ならローゲージのニットにも合いそうです。
コットン100%のコーデュロイなので、季節感はありながら日常着として扱いやすいところも嬉しいところ。
サバイらしい計算された太さと、遠州の生地ならではの表情。写真だけでは伝わりにくい柔らかさと色の奥行きは、ぜひ店頭で見てみてください。
HAMMOCK 店長